乳歯はどこにも売っていない宝物
生後半年頃の、離乳食開始時期に生え始める「乳歯」。小さなお口の中に、ひょっこり生えはじめた乳歯を見つけたときは、愛おしくてたまらない気持ちになったものです。
小さくて真っ白な乳歯は、6才前後になると永久歯と抜けかわります。
日本では、昔は上の乳歯は床下に、下の乳歯は屋根の上に投げるという風習がありました。これは、続いて生えてくる永久歯が、正しい方向に健やかに育つことを願ったおまじないのようなものですね。
ただ近年では、乳歯を捨てることに抵抗のある人も多くなりましたよね。
- 我が子の大切な一部を手放すのが寂しい。
- 髪や爪と違って二度と生えないから、捨てるなんて嫌。
- 赤ちゃんの頃の想い出を残しておきたい。
✔check
抜けた乳歯の保管には
「乳歯ケース・乳歯箱」
ミルクティースメモリアルボックス (MilkTeeth Memorial Box)
ご紹介するのは、抜けた乳歯を保管するための箱 「ミルクティースメモリアルボックス (MilkTeeth Memorial Box)」。宝石箱をコンセプトとした、上品なケースです。
【現役の小児歯科専門医とともに考案】
金の箔押しがほどこされた高級感のある専用化粧箱を開けると、ティファニーブルーを思わせる光沢のあるシルクリボンがお目見え。人気イラストレーターによる可愛いイラストが華を添えます。
フタを開けると歯の配列が印字されていて、それぞれの歯のところに十字の切り込みが入っています。
抜けた乳歯は、切り込みに差し込むだけ。どこの位置の歯が抜けたのかも、一目でわかる仕組みになっているのです。
✔check
宝石を収納するように、
乳歯を収めていける……。
「想い出」という宝物も一緒に
「ミルクティースメモリアルボックス (MilkTeeth Memorial Box)」には、乳歯が抜けた日のことを記録できるメモリアルが付帯されています。
乳歯が生えた日、抜けたとき……。その当時の思いや子供の様子などを記録しておけるのです。
また、フタの裏に子供の写真が入れられるので、歯が抜けた日の表情を写真に残していくのも楽しそうですね。
乳歯というかけがえのないのような宝物とともに、我が子の想い出も保管していけるのがうれしいですね。
✔check
想い出のたくさん詰まった
「宝箱」のような存在に。
【保管前】抜けた乳歯のお手入れ方法
抜けた乳歯をきれいな状態で保管するためには、お手入れをしてから箱に入れるのがおすすめです。
<用意するもの>
- 歯ブラシや爪楊枝、歯間ブラシ
- コットンや除菌シート、ティッシュ
- オキシドールや薄めたハイター
- 小さい容器(ペットボトルのフタなど)
- 乳歯をオキシドールに半日~一晩ほどつける
- 歯ブラシや爪楊枝、歯間ブラシを使って汚れや歯肉を除去
- きれいに水で流して、除菌シートやティッシュで拭く
- コットンの上でしっかり乾燥させてできあがり
✔check
より良い状態で
保存するのがBEST!
年子や双子ちゃんにもおすすめ!
多くのママたちからよく聞くのが「誰の歯が何本抜けたのかわからなくなってしまった」という声です。どうやら子育てに追われて把握しきれないとのこと。
でも乳歯ケース「ミルクティースメモリアルボックス (MilkTeeth Memorial Box)」を使えば、安心です。
いつ
誰の歯が
どこの位置の歯が
抜けたものなのかを一目で把握できますよ
年子や双子をもつママは、諦めムードになることが多いと聞くので、これは便利。特に双子をもつママは、乳歯の生え替わりも同じ時期。それぞれの子に乳歯ケースを用意することで、混同を避けることができそうですね!
贈り物にもぴったり
「ミルクティースメモリアルボックス (MilkTeeth Memorial Box)」は、インテリアに馴染みやすいデザインです。お部屋に飾っておけるので収納場所も選びません。
外箱も高級感があり、パッケージデザインも上品なので、プレゼントとしても贈りやすいですよ。出産祝いやお誕生日祝いなどにいかがでしょう。きっと、他の人とはひとあじ違った、お祝いギフトとなりますよ!
数々の贈り物の中で、ひときわ輝く宝石箱のような乳歯ケース。人と差をつけるギフト選びにおすすめです。
↓詳細はこちらから↓
■この記事は、企業様より製品をご提供いただき、執筆しました。