炊飯器でほったらかし調理!しっとりおいしい焼き芋が作れます

しらす しらす | 2020年10月19日

市販のねっちり&しっとりした焼き芋、とってもおいしいですよね。でも自宅で作ると、白っぽくパサつくことも。そんな焼き芋の問題を解決するのは、なんと炊飯器です!おまかせのほったらかし調理で、しっとりした甘ーい焼き芋が出来上がりますよ。

 

焼き芋がパサつく原因はふたつ

 

食べてガッカリするパサパサ焼き芋。その原因はおおむね2つです。

 

①収穫してすぐのさつまいもを焼いた

②低温でじっくり焼かず、加熱しすぎた結果水分が抜けた

 

収穫してすぐのさつまいもは、デンプンが糖に変わっていないためパサつくことが多いようです。

10度~15度くらいの温度が保たれる冷暗所に1~2ヶ月ほど貯蔵すると、甘いさつまいもに変わります。芋掘りで収穫したさつまいもは、洗わずに土を払った状態で新聞紙に包み、貯蔵してから食べましょう。

※水分が付着するとすぐに傷んでしまうため、水洗いせず保存しましょう。

 

一方、甘いさつまいもであっても、電子レンジなどで急加熱すると水分が抜け、パサつく焼き芋になってしまうことも。しっとりした焼き芋にするためには、低温でじっくり加熱しなければいけません。

 

 

低温加熱するために使うのが炊飯器!

 

オーブンや電子レンジの低温モードでも作ることのできる焼き芋ですが、ほったらかし&火加減を気にしなくていい炊飯器がとっても手軽

じっくり炊き上げるので、さつまいもを入れすぎなければ失敗なしで焼き上がりますよ♪

炊飯器に玄米モードがあればこちらを使いましょう。じっくり炊きあがるので、よりオススメです。

※通常の炊飯モードでも調理可能です。

 

 

とっても簡単な準備

 

さつまいもをしっかり洗ったら、半分~1/3程度の大きさにカットしましょう。

一度に調理できるのは、炊飯器の釜に重ならず入る程度です。筆者が使用している5合炊きの場合、小さめのさつまいもが6本分入りました。

さつまいもを入れたら、200ml~250mlの水を入れます。

 

☆注意☆

炊飯器の空炊きは故障の原因になるので、必ず水を入れましょう。

 

さつまいも・水を入れたら、玄米モード(ない場合は、普通炊き)に設定して、炊飯ボタンを押すだけ

 

 

炊飯が終わればしっとり焼き芋のできあがり!

 

炊飯開始後1時間くらいすると、さつまいもの甘い匂いが漂い始めます。

炊きあがりのさつまいもは上記写真のように黄色くしっとり!

柔らかく仕上がるので、皮が破れやすいほどです。炊きたてすぐは、焼き芋とふかし芋の中間のような食感です。

 

 

皮ごと食べてもおいしいのですが、皮を剥くとスイーツ感が増します

きなこやはちみつをかけて食べてもおいしいですよ!ヘルシーなおやつになりますね♪

 

 

焼き芋は冷凍保存可能

 

まとめて焼いたさつまいもは、1ヶ月程度冷凍保存することができます。

炊飯器から出したあと、しっかり周りの水分を拭き取って一つずつラップに包みましょう

 

 

冷凍したさつまいもは、半解凍でアイス風レンジ加熱で焼き立てのように食べることができます。

 

冷蔵保存する場合、我が家では3日程度で消費するようにしています。カットしているため、まるごと調理したさつまいもより早く傷むのでご注意ください。

 

 

パサつかないしっとり焼き芋は、子供のおやつにもぴったり!自然の素材そのままなので、離乳食や幼児食にも使えますね。

あまりさつまいもが好きではない我が子も、しっとりした焼き芋はおいしいとパクパク食べましたよ♪

 

今年の秋は、しっとりあまーいさつまいもを堪能しましょう!

 

 

さつまいものオススメスイーツレシピはこちら♪

 

 

 

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