家庭料理と相性抜群!ドイツワインと簡単レシピで「おうち飲み」を!

KODY KODY | 2020年10月26日

外出をひかえめにしたい2020年の秋。この季節特有の『夜長』をいかがお過ごしですか?今回はおうち飲みが好きな方に、家庭料理と相性の良いドイツワインをご紹介します。価格がお手頃で良質なワインと、それにマッチする簡単レシピをお楽しみください。

 

辛口白ワイン×「スタッフドマッシュルーム」

 

【材料】2~3人分

  • ブラウンマッシュルーム…8個
  • 粉チーズ…大さじ1
  • ニンニク…1片
  • パセリ刻んで小さじ1程度
  • オリーブオイル…大さじ2
  • 塩…少々
  • ベーコンスライス…2枚
  • パン粉…大さじ3
  • 粗挽き黒胡しょう…少々

 

【作り方】
1.マッシュルームは軸を取る。ベーコン、ニンニク、パセリはみじん切りにする。
2.ボウルに材料を入れて、混ぜ合わせる
3.マッシュルームに②を詰めて、オーブンで250度で7分
(オーブンンにより火力が違うので調整してください)

 

▼おすすめのワイン

ダルティング,デュルクハイマー シェンケンブール グラウブルグンダー

辛口の白ワイン。黄色のパパイヤ、パイナップル、白コショウ、コリアンダー、じゃ香など、香りは複雑でトロピカルな印象。果実、酸、残糖のバランスよく、豊かで味わいに緩急があり、余韻の長さも魅力。

 

その他「辛口白ワイン」と家庭料理のペアリング

辛口白ワインと合う家庭料理は、豚の生姜焼きやたこ焼き、唐揚げ、空豆のグリル、蛤のオーブン焼き、牡蠣など。素朴で素材の味を楽しめる料理と相性が良いです。

 

 

▼辛口白ワインの参考

  • ベルンハルト コッホ,リースリング ゼクト ブリュット
  • マイネ・フライハイト,リースリング ゼクト ブリュット

 

 

 

甘口白ワイン×「バゲットサンドイッチ」

 

【材料】

  • バゲット
  • 豚ロース…200g
  • 醤油麹…大さじ2
  • セロリ…1本
  • 大根…3cm
  • にんじん…1/2本
  • レッドオニオン…1/2個
  • 生唐辛子…2本
  • 甘酢…
  • バター

 

【作り方】

1.豚ロースは醤油麹に1晩漬け、グリルで焼く。
2.野菜は千切り、セロリは葉までカットし甘酢に漬ける。
3.バゲットにバターを塗りトースターで温め、野菜、スライスした豚ロース、生唐辛子を挟み完成!

 

▼おすすめのワイン

ダルティング,デュルクハイマー シェンケンブール グラウブルグンダー

半甘口の白ワイン。洋梨、青りんご、蜜柑、ユリの花、ペアドロップの香り。なめらかで穏やか、酸と果実と甘さのハーモニーのまとまりもよく高品質なので、食事とも合わせやすい。

 

 

その他「甘口白ワイン」と家庭料理のペアリング

 

甘口白ワインには、棒棒鶏や冷製豚しゃぶの胡麻和え、ホットサンドなど、塩気や辛味がある家庭料理が合わせやすいです。

 

▼甘口白ワインの参考

  • クラス, エアバッハー ミヒェルマルク ファインヘルプ
  • アイニヒ・ツェンツェン,ドクター・ツェンツェン プライヴェートケラー リースリング カビネット ファインフェルプ

 

 

 

赤ワイン×「鰹のカルパッチョ」

 

【材料】

  • 鰹 刺身用…200g
  • にんにく…2かけ
  • 青紫蘇…10枚
  • 小ねぎ…5~6本
  • みょうが…1個
  • オリーブオイル…1/4カップ
  • レモン…1/2個
  • 塩・胡椒…適量

 

【作り方】
1.にんにくをスライスし、フライパンにオリーブオイルを入れて焦がさないように中火でゆっくり揚げる。揚げたオリーブオイルは別容器にとっておく。
2.青紫蘇と茗荷は細切りにし、小葱は小口切りにする。
3.器に鰹を並べて揚げたにんにくと、2を乗せてレモンわ回しかける。
4.塩、こしょうをふり、1でとっておいたオリーブオイルを回しかける。

 

▼おすすめのワイン

マイヤー・ネーケル, シュペートブルグンダー

明るいガーネット色。ダークチェリー、黒コショウ、乾燥したバラ、紅茶葉、ユーカリの香り。味はフレッシュだがスパイシーさとタンニンもあり、ストラクチャーもしっかりしたワイン。後味にはハイビスカスのような明るさも感じられる。

 

 

その他「赤ワイン」と家庭料理のペアリング

 

エレガントな赤ワインには、旨味や甘みが強い料理がおすすめです。うなぎの蒲焼、韓国料理、牛のすき焼き、レバー、鶏肉ごぼう、ナスの煮びたしなど。

 

▼赤ワインの参考

  • フレイ, アッサンブラージュ
  • ベルンハルト フーバー, マルターディンガー シュペートブルグンダー

 

 

 

ドイツワインは家庭料理に合う

 

家庭料理はレストランの味付けより、比較的うすめで脂もひかえめなことが多いそうです。そんな家庭料理には、繊細で飲み心地の良いドイツワインが合うと言われています。

 

 

さらに、ドイツのワインはアルコール度数が高くなくフレッシュ。飲みやすいものが多いため、ワインが苦手な人や、お酒離れをしているといわれるミレニアル世代にもおすすめです。主婦のライフスタイルにも馴染みやすいと思われます。

 

なお近年ドイツでは、気候の変化や若手生産者の努力により、高品質な辛口ワインが多く生産されています。

赤ワインの主要なぶどう品種であるピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)の生産量も年々増加。世界で最も有名なワイン・ジャーナリストのひとり、ジャンシス・ロビンソンも、ドイツワインは良質ながら「価格が非常に魅力的」と語っていますよ。

日本への輸出量も、前年比で17%も増加しているドイツワイン。ぜひこの秋のおうち飲みに1本チョイスしてみてはいかがでしょう。

 

 


「レシピ、画像提供:Wines of Germany日本オフィス」

 

 

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