動画あり!創造力を育むおもちゃ「GraviTrax(グラヴィトラックス)」

All Star All Star | 2020年12月20日

自由にコースを組み立て、玉を転がしたり落としたりして楽しむ「GraviTrax(グラヴィトラックス)」。プログラミング的思考を学べるという話題の知育玩具です!今回は、124ピースからなる「スターターセット」や追加パーツなどで遊んでみました♪

 

「GraviTrax」ってどういうおもちゃ?

 

「GraviTrax(グラヴィトラックス)」は、ドイツの大手おもちゃメーカーであるRavensburger(ラベンスバーガー)社が2017年に販売を開始した、人気の知育玩具です。

 

このゲームの目的は、重力・磁力・動力の原理を駆使してコースを組み立て、ゴールまでうまく玉転がしをすること。

通称「インタラクティブ・トラック・システム」

 

 

 

箱や説明書は「日本語・韓国語・英語・ドイツ語・中国語」でそれぞれ表記されています。

 

 

かなり親切な作りですね!

 

 

 

GraviTraxスターターセット!

 

 

こちらは基本のパーツが全て揃っている「GraviTraxスターターセット」

 

 

■説明書

 

説明書も箱の裏と同じく、日本語での表記があります。こちらが、各パーツの個数と用途が記載されている説明書です。

 

 

 

パーツの説明書の他に、「組立プラン説明書&課題集」(全48P)も1冊同梱されていました。実践用テキストといった印象で、組み立て方の他、難易度別の課題も掲載されています。

 

【課題の一例】

  • 必要なパーツが足りない!どれをはめる?
  • 3つ同時に玉を発射したら、どの玉が1番最初にゴールする?

 

※文章がなく全て図での説明ですが、シンプルでわかりやすい内容。組立て方法や遊び方を、感覚で理解することができました。

 

■各パーツ

スターターセットに入っているのは、18種・124個の豊富な部品パーツ!

 

 

  • ベースプレート×4枚
  • 透明プレート×2枚
  • トラック×18本
  • 柱タイル小×12個
  • 柱タイル大×40個
  • 発射台タイル×1個
  • 基本タイル×4個
  • 着地台タイル×1個
  • ボールを走らせる用タイル×35個
  • フィニッシュライン×1個
  • ボール×6個

 

幾何学的なデザインのパーツが山ほど!

全て並べてみると……

 

 

この通り♪

この時点で、子どものテンションはMAXです!

 

 

追加パーツ+拡張セット!

 

基本となる「スターターセット」の他、さまざまな追加パーツも販売されています。自由に組み合わせて世界で1つだけのコースを作れると思うと、燃えますね!

 

■追加パーツ「ループ」

 

ボールがくるんと一回転するパーツです。玉に勢いがないと回らないので、考えて組み入れないといけませんね。

 

 

■拡張セット「トンネルセット」

 

ペースプレートに這わせるかたちのトンネルパーツです。ベースプレートが2枚入っているので、「スターターセット」と合わせると全部で6枚!大規模なコースが作れそうです♪

 

 

 

小学生の子どもと遊んでみた♪

 

「GraviTrax」の対象年齢は、8歳以上。細かい部品の扱いや、説明書を読み解いて組み立てるため、8歳以上でないと最大限楽しめないのかなと感じます。

今回は、8歳の子どもに「GraviTrax」をプレゼント!さっそく遊んでもらいました♪

 

 

■プレイ動画を大公開!

 

最初は少しだけ手助けをしましたが、すぐに慣れて夢中に!正直ここまでとは……!というほどのハマりようです♪

このくらいの年齢なら、自力で存分に楽しめるようでした!

 

 

■トンネルセットで遊んでみた♪

 

ひと味違ったコース作りが楽しめます。一時的にボールが見えなくなるのも面白い!

 

 

■ループセットで遊んでみた♪

 

ボールがちゃんと回転するために必要なスピードや角度を試行錯誤。ちゃんと回転したときの喜びはひとしおです♪

 

 

■ループ+トンネルセット!

 

こちらは、小学生の子どもが作ったオリジナルコース!説明書に頼らず、自分で「トンネル」と「ループ」を取り入れたものです。横で見守っている親は、子ども以上に感動しました

 

「GraviTrax」はハマればハマるほど奥が深いので、長く遊べる予感がします!

 

 

 

幼稚園児の子ども+パパと遊んでみた♪

 

既出の通り、公式では対象年齢を8歳以上とし、

誤飲の危険がありますので、3歳未満のお子様には絶対に与えないでください。

このようにアナウンスしています。

 

 

ボールやフィニッシュラインは、上記の通りかなり小さいです。なんでも口に入れてしまう赤ちゃんには危険ですね。

 

 

発射台タイルや柱タイルはそこそこ大きい作りであるものの、万が一がないとも限らないため、幼児と遊ぶときは絶対に保護者監督のもと、子どもから目を離さないようにしてください。

 

今回はパパが組み立てを担当し、幼稚園児(年少さん)の子どもは小さいパーツに触らないよう配慮して遊びました。

 

 

■遊んでみた♪

 

幼稚園児自身での組み立ては難しいため、パパが「アレをとって」「これと同じものを3つちょうだい」など、子どもに協力してもらうスタイルで進めました。

お願いされたパーツを見つけたり、正しいパーツをパパに渡せたりすると、ニコニコ♪

 

 

 

柱タイルをはめる程度なら、幼稚園児にもできました。パパと一緒に作っているというのが嬉しいようで、とても楽しそうに協力しています。

 

 

 

立体的なコースが完成すると、かなりカッコイイ!

 

少しミスがあるとうまくボールが転がらないのですが、ボールがトラックからはじかれたり変なところで止まったりすると、子どもは大爆笑!子どもはミスすらも楽しさに変換するようです。

もちろん、最後までちゃんと転がったときも大喜び!同じコースで何十回もボールを転がしていました♪

 

 

「GraviTrax」で思考力UP!?

 

アメリカから広がりをみせている、STEM教育というものをご存じですか?

 

  • Science=科学
  • Technology=技術
  • Engineering=工学
  • Mathematics=数学

 

これらの頭文字をとってつけられたSTEM教育とは、科学技術や数学に触れながら自分で学ぶ力を養うという教育法です。「GraviTrax」では、このSTEM教育を体験し、学習することができるとのこと!

 

実際にプレイしてみて、「こういう部分に効果が期待できそう」と感じたことをご紹介します。

 

 

■集中力を鍛える

 

「GraviTrax」は、難易度高めのおもちゃです。適当に組み立ててもボールはうまく転がってくれません。しっかりと集中して取り組む必要があるため、遊べば遊ぶほど集中力が身につくのでは!?と思ってしまうほど。

実際、小学生の子は周りが見えなくなるくらい集中して遊んでいました。

 

 

■考える力を育む

 

オリジナルのコースを作る場合、パーツを置く場所や必要個数など、1つのコースを完成させるまで考えることがたくさんあるのが「GraviTrax」!

「組立プラン説明書&課題集」を参考に作る場合も、図を読み解く力は必要なので、数学的な力が身につきそうだなと感じました。

 

 

■空間認知能力を育てる

 

「GraviTrax」の醍醐味は立体的でアクロバティックなコースが作れること!

物体を3Dで認識して考えないといけないため、空間認知能力・空間認識能力を高めてくれるのでは?と期待しています。

 

 

「GraviTrax」は、プログラミング教育の第一人者である安藤昇先生がおすすめするおもちゃでもあります。楽しく遊びながらプログラミング的思考が学べるのなら、こんな嬉しいことはないですよね♪

 

 

「GraviTrax」の収納アイディア3選♪

 

「GraviTrax」はパーツが多く細かいため、収納に工夫が必要です。

そこで、できるだけ簡単&楽な収納方法を、3種類ご紹介します。

 

■全パーツを箱に入れて収納!

 

一番簡単な方法がこちら、もともと「GraviTrax」が入っていた箱に、全てのパーツをそのまま入れる収納方法です!実際にやってみたところ、各種ボードを含めた全パーツ+全説明書が余裕をもって収まりました。これなら幼稚園児でも自力で片付けることができますね。

※ボールは紛失しやすそうなので、別保管か小袋に入れて管理。

 

 

■チャック付きポリ袋に分けて収納!

 

市販のチャック付きポリ袋に、種類別で小分けにして収納する方法です。袋の用意は必要ですが、1回作ってしまえばあとは簡単。欲しいパーツをすぐに取り出せるので、かなり便利です。

 

 

■収納付きプレイマットで一気に収納!

 

収納袋になるプレイマットで収納をする方法です。プレイマットの上で遊び、終わったら部品をある程度まとめたうえでプレイマットを袋状にすれば、それでお片付け完了!最速のお片付け方法ですね♪

※この方法の実践には、収納付きのプレイマットを別途購入する必要があります。

 

 

 

家族みんなで「GraviTrax」をプレイしよう!

 

オリジナルのコースを作る場合は、「GraviTrax」専用の無料アプリをダウンロードするのがおすすめ。コースのモデリングや走行シミュレーションができたり、友達とコースの共有ができたりするので、とても便利ですよ♪

アプリはAppleStoreGoogle playにあるので、GraviTraxで検索してみてください。

 

楽しいうえに、さまざまな学びがある「GraviTrax」。親子で「ああでもないこうでもない」とコミュニケーションをとりながら遊べば、より家族の絆が深まるかもしれませんね♡

 

「GraviTrax」

楽しいですよ♪

 

 


 

■この記事は、企業様より製品をご提供いただき、執筆しました。

 

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