ボン・ボネールで鋳物ホーロー鍋デビュー!使い勝手&お手入れレポ♪

しらす しらす | 2021年01月10日

おしゃれな鋳物ホーロー鍋は通常のものより高価ですし、使い方やお手入れに不安を抱く方も多いのではないでしょうか。筆者もホーロー鍋に憧れを抱くひとりでした。いろいろとお鍋を探していたら、日本製の比較的安価なものを発見!購入レポをまとめました♪

 

鋳物ホーロー鍋ってなんだろう

 

✅鋳物ホーロー鍋とは

  • 鋳物…溶かした金属を型に流し込み、冷やし固めて作った製品。
  • ホーロー…金属の表面に、ガラス質の釉薬を焼き付けたもの。

つまり、厚手の金属製鍋にホーローを焼き付けたものが『鋳物ホーロー鍋』です。

 

✅普通のお鍋と何が違うの?

鋳物ホーロー鍋は通常のお鍋と違い、とても重たいのが特徴。そのため、密閉性・保温性に優れており、蒸気を逃さず少ない水分で調理が可能です。

 

最近ではストウブ(Staub)ル・クルーゼ(Le Creuset)を筆頭に、海外の有名メーカーから販売されている高価な鋳物ホーロー鍋が流行していますね。

しかし、お試しで手が届く値段ではないものが大半です。

 

 

日本メーカーという選択肢はどう?

 

鋳物ホーロー鍋を作っている日本のメーカーを発見!

イシガキ産業の『ボン・ボネールココット』です。

 

筆者は20cmサイズのものを、約6000円で購入しました。海外の有名メーカー品の場合、同サイズで2万円程度するものが多いので、それと比べるとかなりお手軽価格ですよね。

 

 

 

 

ボン・ボネールのお鍋はガスコンロだけでなく、IHオーブンといった熱源も利用可能。

安価ということもあり、キャンプ用に使っている方も多いようですよ。

 

 

使い方は普通のお鍋と同じ?

 

鋳物ホーロー鍋は、「シーズニング」というお手入れが必須です。

シーズニングとは鉄製の調理器具に油をなじませること。慣れればすぐに終わるこの作業の工程は以下の通りです。

 

①お鍋に油を塗る

 

②お鍋を温めて余分な油を拭き取る

 

毎回は必要ないシーズニングですが、油を使用しない調理を続けると鍋肌がカサカサに乾いてきてしまうそうです。

我が家は炊飯用に購入したので、ほぼ油を使った調理を行っていません。そのため、月に一度はシーズニングをしています

 

筆者が購入したボン・ボネールは、蓋を含めると3kgを超える重量があります。とにかく重量のある鋳物ホーロー鍋は「筋トレ鍋」などと呼ばれることも。重量感もさることながら、特別なお手入れが必要となりますし、特性を知った上で購入することが大切ではないでしょうか。

 

★シーズニングの代わりとして、ボン・ボネールで揚げ物やアヒージョをする方法もあるそうです♪

 

※油を塗り込むのに紙タイプのキッチンペーパーを使用しましたが、鍋肌がザラザラしているため、引っかかって繊維が残りやすかったです。布もしくは不織布タイプのキッチンペーパーが適していると思いました。

 

 

ご飯、おいしく炊けています♪

 

鍋炊飯は思ったよりとても簡単!我が家の場合は、このように炊いています。

 

30分吸水させた「3合のご飯」を炊く方法

①蓋を少しずらし、中火で6~8分程度加熱し、しっかり沸騰させる

②一度しゃもじで混ぜる

③弱火にして蓋を閉めて10分加熱

④火を止めて10分~15分程蒸らし、出来上がり

 

温野菜を作ったことも♪

少しの水を入れるだけで、おいしい温野菜になりました!

 

 

ボン・ボネールにはレシピ集が付属!これからも、炊飯のみならず活用していきたいです♪

 

 

 

見た目も魅力的なので、コレクションを増やしていく人も多い鋳物ホーロー鍋。

ボン・ボネール」は手に取るきっかけとしてもちょうどいい価格帯ですし、ひとつは持っておきたいという要望にも応えられる、しっかりした製品でした♪

 

 

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