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編集者A:共感できた4選!
女として、主婦として、母として、「わかる!私も!」っと思った4作品を選んでくれました。
昨年に引き続き、編集者Aはリアル系あるあるに票を投じてくれています。
謎のリンゴライター選!
salvia連載中の「あるある!?小話」は、絵と文の担当がわかれています。その文章担当である謎のリンゴライターが選んだ小話は、絵にインパクトのある作品がお好みのようです。
話の構成を『目に映る絵図』として再現してくれるイラストレーターさんの力は偉大なのだそうですよ!
リンゴライターさんのワガママで、4枚構成で絵を描いてもらったこの作品。〆の絵の背景で、ひっそりと母のある子が恵方巻きにかぶりついている姿もナイス!
娘ちゃんのちょっとしたひと言を想像の世界に落と入れて、スリリングなテイストに描いてもらった作品。「絵をもらった時、最高すぎて震えました(リンゴライター談)」。
時事問題に焦点をあて、一般庶民の目線でネタ構成をした1作。世のみんなの『気持ちが炸裂しているような絵』依頼したところ、凄いのがあがってきたそうです!
このお話は、イラストレーターさん提供のネタです。構成はライターですが、想像以上の表現力(絵)に、納品時は吹き出して笑ったそうです。
生活に必須となったマスク。その1枚があるかないかで、随分と顔の印象が違うものです。仮に文章がなくても、たった2枚の絵だけで全てを伝えてくれる作品とのこと。
さや子選!(イラスト担当)
毎回、原案・構成を一番先に目にするのが彼女ですが、そんなイラスト担当者目線で選んだ作品とは……。
いつも「あるある!」と思わせてくれる連載、このお話は最後まで「エリザベスって誰?」と思い、やきもきしました。
オチでは、いつもはドタバタなあるある一家ですが、仲良し家族な一面がみれてほっこりしました。
■連載100回記念ネタ!「100という数字に何想ふ?」 ―あるある!?小話vol.100―
なんでも中途半端な私(イラスト担当)ですが、100回も続けられたのは、読んでくださる皆様のおかげで御座います。「あるある!?小話」として誕生した有野家(あるある一家)。
一家全員登場の記念すべき回になりました。これからも文章担当とあるある一家を育てていきたいです。よろしくお願い致します!!みてね〜。
最後に
あけましておめでとうございます。2020年はほぼ毎週連載が実行でき、内容も個性派揃いだったと思います!
2021年もsalvia「あるある!?小話」連載を宜しくお願いします!
今年も毎週土曜日更新(予定)です♪
あるあるファミリー=有野家
今年も楽しみます!!
ちなみに去年の目標であった「読者が選ぶ!あるある」は、またも叶えることができませんでした……。2021年こそは・・・!!
salvia初のオリジナルLINEスタンプヨロシクね♪
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