どうする?コロナ禍の「子どもの習い事」選び!感染症対策例・注意点

ayamamo ayamamo | 2021年03月28日

コロナ禍の現在、子どもの習い事を検討していても、不安が勝り二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、実際に習い事教室で行われている感染対策例や、習い事選びでチェックしておくポイントをご紹介。習い事選びの参考になれば幸いです!

コロナ禍での「習い事」について

 

子どもたちにとって、学校や家ではできないことを教えてくれる「習い事」は、貴重な学びの機会ですよね。

しかし、コロナ禍では習い事に通わせることに不安がある方も多いかもしれません。

 

わが子たちは、コロナ禍になる前から通っている習い事を継続中です。

もちろんコロナウイルスへの感染は不安ですが、外出を控えることが多い中で、習い事は教育的な価値だけでなく、子どもたちのストレス緩和にも大きな効果があると実感しています。

 

今回は実体験を元に、コロナ禍での対応や感染対策例などをご紹介します。

 

 

 

2020年4月に緊急事態宣言が発令されたときの対応について

 

緊急事態宣言が発令されたとき、習い事の対応はさまざまでした。

 

■対応例

  • 休み&月謝の支払いなし
  • 授業は別の月へ振替&月謝は通常通りに支払い
  • オンラインレッスンに変更&月謝は通常通りに支払い

 

同じジャンルの習い事でも、経営先によって対応が異なることがあります。

勉強系や楽器系の習い事の場合、長期の緊急事態宣言中にはオンラインレッスンで授業が行われることがあります。いざそうなったときのために、通信機器やネット環境などはどうしたらいいのかなど、あらかじめしっかりと確認しておくといいでしょう。

 

 

 

施設・レッスン中などのコロナ対策例

 

レッスン中や観覧中などの、感染症対策例をご紹介します。

※現在では一般的になっている、マスクの着用やアルコール消毒などの感染対策は省略します。

 

■レッスンに関する感染対策例

  • 指導者がマウスシールドや手袋を着用する
  • 子ども同士の接触をなくす
  • 水着は家で着用してくる(スイミング)

■保護者へ向けての感染対策例

  • 観覧席での飲食禁止(スポーツ系の習い事)
  • レッスン室への入室禁止
  • レッスン中、教室前での保護者の待機禁止

 

多くの習い事では、レッスン中や生徒だけでなく、保護者に対しても「こうして欲しい」というお願いがされました。

 

 

 

コロナ対策で気になること

 

各習い事でさまざまな感染対策がされる中、どうしても気になってしまうことも。実際に体験した、「こうして欲しいのにな……」というポイントはこちらでした。

 

  • 施設に入るときやレッスン前の検温なし
  • 更衣室の混雑
  • レッスンで使う用具の消毒なし
  • 駐車場の数によって、公共交通機関の利用が必要となる

 

それぞれ対応している習い事もありますが、やはり習い事によって実施されている対策方法には差がありました。気になる方は、事前にチェックしておくことをおすすめします。

 

 

 

わが家のコロナ対策

 

もちろん、自分たちでできる感染対策も行いました。

 

  • 施設にいる時間をできるだけ少なくする
  • 不織布マスクの着用
  • 体調が少しでも優れなければ、習い事を休む

 

 

楽器など、デリケートな物品を扱う場合

 

どの教室でもアルコール消毒は徹底されていますが、楽器や用具を扱う習い事の場合は少し注意が必要です。

 

ピアノの場合、アルコール消毒液が、ピアノの鍵盤や内部に影響をおよぼすこともあるようです。レッスン直前に手指へアルコール消毒した場合は、手が乾いたことを確認してからピアノにふれるようにしましょう。

 

レッスン時はもちろんですが、自宅練習中のアルコール消毒の際も注意しましょう。

 

 

 

コロナ禍での「子どもの習い事」選びで気をつけるとよいこと

■気をつけるポイント①「観覧について」

 

スイミングなどスポーツ系の習い事の場合、通常はレッスン中の子どもを観覧できる席が設けられていることがあります。しかしコロナ禍で、「観覧禁止」となってしまった習い事も多いようです。

 

観覧禁止のメリットは、もちろん感染拡大の防止です。

しかしデメリットとして、子どものレッスンの様子が見られないことがあげられます。特に幼児などは、保護者の観覧を励みにがんばる部分もあるため、観覧を全面に禁止している場合は子どもの性格も含めて検討する方がいいかもしれません。

 

 

■気をつけるポイント②「オンラインレッスンについて」

 

対面授業とオンラインレッスンでは、さまざまな違いがあります。

 

わが子の通う英会話教室は、緊急事態宣言の発令中は、オンラインレッスンに変更でした。

通常のグループレッスンがそのままオンラインレッスンに切り替わったので、幼い子どもたちには、先生やグループのお友達の声がうまく聞き取れない、会話に入れない、50分間も集中力が続かないなどの問題がありました。

 

もちろん、オンラインレッスンにもいいところはたくさんあります。

オンラインレッスンがある習い事や、緊急時にはオンラインレッスンに切り替わることが決まっている習い事などを検討する際は、

 

  • 自宅のネット環境
  • 子どもの年齢
  • 子どもの性格や対応力

 

このような部分をよく考えて決めるといいでしょう。

 

 

 

コロナ禍の「子どもの習い事」探しには

 

習い事を始めてから、コロナウイルスの感染拡大の不安などにより、レッスンを自主的に休会することもあるかと思います。休会のしくみがあるのか、休会できる場合の手数料の有無についても事前に調べておくとよいでしょう。

コロナ禍での習い事は、指導方法やレッスン内容だけでなく、コロナ対策も含めて選ぶことをおすすめします。

 

今は、外遊びやお出かけが満足にできないので、コロナ対策が万全に行われている習い事は安心して子どもたちを預けられる場所になります。習い事をうまく活用できるといいですね。

 

※ご紹介した習い事の感染症対策はあくまでも一例です。すべての習い事に当てはまるわけではありません。

 

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