話題の「台湾産パイナップル」実食レポ♪本当に芯まで食べられる?

かのこ かのこ | 2021年04月09日

最近ニュースなどで話題の「台湾産パイナップル」!芯まで食べられるとか、口がピリピリしないとか、いろいろな噂を耳にしますよね。そこで今回は、「台湾産パイナップル」を実際に購入♪味のレポートや、保存方法・活用方法などをまとめました!

 

最近なんで台湾産パイナップルが話題なの?

 

最近話題の台湾産パイナップル。これまでは大半を中国向けに輸出していましたが、2021年3月1日より中国が禁輸を決定したため、行き場を失いました。

その余剰した台湾産パイナップルを日本に輸入し、支援しようという経緯があり、現在国内でも手に入りやすくなっています。

 

ちなみに、日本に流通するパイナップルのほとんどはフィリピン産です。

同じ『パイナップル』でも、種類が違うと味や食感は違うのでしょうか?

 

 

※台湾産パイナップルは、輸入会社や販売会社によって「台湾パイン」「はちみつパイン」「金鑚パイン」などのブランド名が付けられて販売されることも。

こちらの記事では、以降「台湾パイン」で統一します。

 

 

 

 台湾パインの特徴は?

 

台湾パインは繊維質が少ないため果肉が柔らかく、一般的なパイナップルだと廃棄する芯の部分まで食べられるのが特徴です。

 

また、パイナップルを食べたときに口内がピリピリすることはありませんか?

パイナップルに含まれるタンパク質消化酵素(ブロメライン)が原因なのですが、台湾パインはその酵素が少ないのもポイント。口内の違和感が嫌でパイナップルが苦手な方も、もしかしたら食べられるかもしれませんね。

 

柔らかくピリピリが少ないため、小さな子どもにも食べさせやすいですよ♪

 

 

 

いざ実食!の、その前に♪

 

パイナップルは追熟しないため、購入後に時間をおいても甘くなりません

ただ、パイナップル下部に甘みが溜まるので、カットする前にひっくり返して置いておくと味が均一になりますよ。我が家では1日~3日程度ひっくり返してから食べるようにしています。

 

パイナップルをよりおいしく食べるためのカット方法は、こちらの記事をご確認ください♪

 

 

 

 

台湾パインのお味はどう?筆者宅の場合は……

 

カットした台湾パインがこちら!

 

いつもなら切り落とす芯もそのままです。芯のあたりでも木のフォークが刺さるくらい、果肉が柔らか♡

一般的に出回っているフィリピン産の場合、強い香りがしないと未熟で甘くないことが多いのですが、台湾産は香りが控えめでもしっかり甘みを感じました

 

味の感想は……

  • サッパリとした甘さで、クセがない味
  • ピリピリさせる酵素が少ないせいか、エグみを感じない
  • パイナップルが好きではない家族も、食べやすいと驚く

 

暑い日に食べたくなる、爽やかなお味でした♪

 

 

 

食べきれなかったパイナップルは冷凍してフル活用♪

 

芯までたっぷり食べられる台湾パイン。可食部が多いたべ、1回ですべて食べきるのは難しいかもしれません。

残ってしまいそうなときは、あらかじめ小さめにカットして冷凍しておくと便利です♪

 

冷凍したパイナップルに、豆乳や牛乳、ヨーグルトを混ぜてミキサーで混ぜれば、パイナップルスムージーに大変身!

他にも、冷凍パイナップルをコップに入れ、オリゴ糖と和えてから炭酸水を注ぐと、ほんのりパイナップルの風味の炭酸ドリンクになりますよ。

 

※我が家ではジップ付きの袋に入れて冷凍庫に保存し、一ヶ月以内を目安に使い切るようにしています。

 

 

春から夏にかけて、パイナップルがたくさん出回る季節!

今年はスーパーでも、台湾産のパイナップルを見かける機会が多くなりそうです。フィリピン産と台湾産の食べ比べをしてみても楽しいかもしれませんね♪

 

 

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