カボチャのどアップ!
直径約15㎝のお化けモンブラン!カスタードと生クリームをオリジナル割合で混ぜた「デプロマートクリーム」とやらがサンドされているようです。アクセントにはチョコチップがちりばめてあるようですよ!
ゴーストのフロマージュ
ふんわりなめらかレアチーズと生クリーム、コクのあるベイクドチーズ。その白いふんわり感は、闇夜に浮かぶゴーストみたい!?
タルトにミニシュ―がON!
サクサクとしたタルトにチビシューたちがたくさんON!大体にチョコレートソースがかけられ、ちょっぴり「オバケハウス」のようなイメージも♡兄弟がいっぱいいても食べ応えありだから大丈夫!!
立体的なオバCAKE
立体デコレーションケーキのお化けモチーフ「リトルハロウィンオバケ」。中は濃厚なチョコレートスポンジで、歯触りのよいアーモンドスライスも入っているそうです。
かぼちゃのタルト
小学校でも高学年にもなると、“ハロウィン”も大人っぽい雰囲気でもOK!ママも楽しめそうなタルトは、ベルギー産のホワイトチョコレートとえびすかぼちゃを合わせたクリームで濃厚な味わいだそうですよ!
シフォンケーキ
パンプキンクリームのINされたパンプキンシフォンを、カスタードの生クリームとグラサージュショコラがコーティング♪スパイダーデザインがシンプルで◎
仕上げの飾り付けは自分で!
北海道産えびすカボチャを存分に活かしたカボチャとれあチーズのタルト。ゴーストや黒猫、ジャックの飾りが別途ケーキの箱入っているので、それを“自分で”好きなように飾れるのが魅力的!
カボチャの苦手な人には、愛媛産の和栗とチョコレートムースの「マロンショコラ」もありますよ。
プチケーキ20個入り
パンプキンやゴースト、魔女帽子にキャンディなど、ハロウィンモチーフの可愛い一口サイズのケーキ20個入り!種類がたくさんあると華やかで、選ぶ楽しみもできますよね。食べやすくてキュート♡
20個は多いというママには、10個入りも!!
最後に
ハロウィンの「お菓子」の元となるのは「ケーキ」だったそうです。9世紀のヨーロッパにて、成仏できていない霊の供養を約束するためのシンボルが「ソウルケーキ」と呼ばれるケーキでした。それを渡し、引き換えに家族や親類の霊を天国に導くという約束がされていたことが、時を経て「お菓子をくれないと霊が鎮まらない(悪さをする)」となったと聞きます。
日本ではすっかりイベント化されている「ハロウィン」。古に遡る伝統「死者の魂」についてはさておき、日本のママは、我が子のワガママやイタズラ鎮静への願いを込めて「ハロウィンケーキ」を贈る感じでいいのではないでしょう(笑)?