準備するもの
用意するものは、マシュマロと丸いカタチのチョコ(ミニオレオなどでもOK)。また黒もしくは濃い色のお皿ですが、なければトレ―に黒い紙を敷けばOK!
- マシュマロはゴーストのボディとなるので、ボリューム感のあるタイプを
- チョコは目となるので、代用できそうなものならなんでも可
マシュマロを並べていく
今回は丁度よいお皿がなかったので、トレ―に黒い画用紙を敷き台紙としました。マシュマロをゴーストのカタチになるように並べていきます。縁どり部分は転がらないよう縦置きにし、中は密に詰めたいので横置きに置きました。
ビジュアルに拘りたい人は、マシュマロを2階建てにして、隙間を埋めるように重ねるとよいかもしれません。二層にすることで立体感もでるかもしれませんしね。
「顔」を作って完成!
マシュマロで作ったオバケのボディに、チョコレートを配置して目を作り、キャンディで下ベロをつければ「マシュマロゴースト」の完成!特に“何かを作る”という労力はなく、ただ本当に並べるだけなので、楽です♪
ただ、この状態では平置きなので、ハロウィンおやつパーティのテーブルに飾るくらいが精いっぱいかもしれません。マシュマロは電子レンジで温めると、ネバネバになって接着材になるので、面倒でない人はそれを利用してよりクオリティの高い「マシュマロゴースト」にチャレンジしてみてはいかがでしょう?
ハロウィンマシュマロの紹介
今回紹介したのは、中になにも入っていない普通の白いマシュマロですが、そのものがハロウィン仕様として売られている商品をご紹介しますね!
カラフルでキュートなハロウィンデザインで、中にチョコレートの入ったマシュマロ。
ジャックオ―ランタンのマシュマロ。中には和のクリームが入っているそうです!
最後に
マシュマロは白くてやわらかくて、温度によって接着性もでてくるわりと変化自在なのかもしれません。アイディアでいろいろハロウィンが楽しめそうなので、イマジネーションを働かせてみたら、楽しいかもしれませんね!
斬新で個性的なマシュマロアイディアを出している方たくさんいますね!マシュマロを使った「口」は、不気味だけどインパクト大!パーティがあったら、話題づくりにもなるのでやってみたいものです。食べる前に食べられてしまいそうですね(笑)