封筒貯金(先取り貯金)はファイルとクリアポーチの二刀流が便利!

MIXろし子 MIXろし子 | 2022年02月24日

先々の出費を逆算して積立をする封筒貯金(先取り貯金)。現金を手元に持っておきたい人に、とても便利な方法ですよね。でも、お金の仕分けに封筒を使うデメリットもあります。そこで封筒をファイル式に管理する方法と、別途クリアポーチを併用!便利ですよ。

 

封筒貯金(先取り貯金)|やり方・メリット

 

封筒貯金(先取り貯金)は、用途別に現金を仕分けできる貯金術。入金の日付や金額、使用明細などを書き込むこともでき、収支の管理としても便利です。

 

~封筒貯金(先取り貯金)のやり方~

  • 封筒を用意する
  • 積立プランを立てる(積立項目の作成)
  • 年間の予算から逆算して、月々の積立金額を決める
  • お給料が出たら積立金額を封筒に仕分ける

使用する封筒はふつうの角封筒。表に項目を書けば完成ですが、「月謝袋」を使うのが便利です。

毎月決まった金額を入れるので、先取り貯金にぴったり!受領印もつけられるので、月々のルーティーンや達成感にもつながります。

「月謝袋」はダイソーやセリアなど100円ショップにも売っています。オリジナルのデザインを作っても楽しいですよ。

 

 

~封筒貯金(先取り貯金)のメリット~

  • 目的別に貯金ができる(他の用途にお金を使わない)
  • 達成率を身近に感じることができる
  • 手元にお金があるので、積立袋からそのまま支払いができる

 

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封筒貯金は手軽で簡単!

先取り貯金に向いている!

 

 

「封筒」を使うデメリットとは?

 

用途別の資金を可視化できる封筒貯金。でも、「封筒」を使うデメリットもあります。

 

  • 封筒がシワになってしまう
  • 封筒ごと持ち出したい時は、持ち運びに不便
  • 封をしないので小銭が飛び出てしまう

そんな封筒貯金のデメリットを、「ファイル」と「クリアポーチ」を使って解決してみました。

 

■「ファイル」を使う→「封筒貯金ファイル」を作る

■「クリアポーチ」を使う→移動に便利な先取り貯金

 

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仕分け方法を使い分けると

さらに便利に!!

 

 

使用頻度の低い積立は「封筒貯金ファイル」

画像:写真AC

 

「封筒貯金ファイル」とは、文字通り、仕分け封筒がファイル状になったものです。使用頻度の低い積立金や、使う予定がまだ先の貯金などは「封筒貯金ファイル」と相性が良いですよ。

 

~例|「封筒貯金ファイル」におすすめの項目~

  • 年払いの保険
  • 車の税金
  • 固定資産税
  • 車検や法定点検
  • 年末年始|お正月費用
  • PTA会費(年払い)
  • 自治会費(年払い)
  • 交際費(冠婚葬祭・お年玉など)
(※仕分け項目は一例で、各家庭で分類は異なります。)

 

「封筒貯金ファイル」は、封筒がノート状になっているので見やすいのです。仕分けや管理もしやすく、封筒も劣化しにくいなどのメリットがあります。

 

 

「封筒貯金ファイル」は、市販の商品(予算バインダー)もありますが、手作りすることもできます。

 

~封筒貯金ファイルを手作りする方法~

  • 1.しっかりとした紙質の封筒を用意する
  • 2.パンチで穴を空け、補強シートを貼る
  • 3.角封筒に「先取り貯金」の項目を記入する
  • 4.穴を開けた封筒をリングファイルに閉じて完成

 

リングファイルではなく、クリアファイルを使う方法も簡単です。

 

~クリアフィアルを使って「封筒貯金フィル」を手作り~

 

<準備するもの>

  • A5サイズのクリアファイル
  • 月謝袋(もしくは角封筒)

※封筒はしっかりとした紙質のものを選ぶのがおすすめ。

※封筒は、クリアファイルのポケットにきちんと収まるサイズを選ぶ。

 

作り方はとても簡単!積立の項目を記入した封筒を、ファイルのポケットに収納していくだけです。パンチや補強シールを使うこともないので、ズボラさんにも手軽。

クリアファイルや封筒は100円ショップで売っているので、たった200円(税別)であっという間に封筒貯金ファイルの完成です。

しかもリングファイルよりもスリムなので、かさばりませんよ。

 

 

なお、封筒貯金ファイルで小銭が発生するときは、マジックテープ(両面テープ付)を封筒の口に貼ると便利ですよ。

 

 

 

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用途が確定しているお金が

着実に積立られる!!

 

 

外出先で使うお金は「クリアポーチ」が便利

 

保険料や税金のように支払い日や金額が読めない現金は、外出先で出金することが多いですよね。そんな積立金は、クリアポーチで管理しておくと持ち運びに便利です。

 

~例|「クリアポーチ」の仕分けに向いている項目~

  • 医療費(各種病院代・予防接種)→病院に行くときに持ち出す
  • 買物費→衣類や生活雑貨など生活費ではまかなえないときに持ち出す
  • ペット関連(動物病院・予防接種)
  • 美容&ボディメンテナンス(美容院・エステ・マッサージ・整体)
  • 娯楽費(レジャーや旅行、イベント関連)
  • 外食費
(※仕分け項目は一例で、各家庭で分類は異なります。)

 

やり方は簡単。クリアポーチを買ってきて、項目を付けるだけです。筆者が使っているクリアポーチは100円ショップで購入したB6サイズ。

ポケット付のタイプだと、レシートを分けて入れておくことができますよ。

 

 

出金後のクリアポーチは、そのまま収納に戻せばOK!次のお給料日に仕分け入金しておくだけです。

なお、おつり(小銭)が出た場合もチャックがあるので大丈夫が、気になる人はチャック付きポリ袋を使うとスッキリしますよ。

 

 

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クリアポーチは

「用途別の財布」になる!

 

 

出金計画をスッキリさせよう!

 

月々のお給料は、大きく分けて固定費と変動費にわけられます。

 

<固定費>(決まった金額を予算取りしている)

住居費、水道光熱費、通信費、保険料(月払い)、習い事費、ローンなど→月額

●税金関係●保険(一括払い)●PTA会費●自治会費→年払い

 

<変動費>(月によって変動するもの)

食費、日用品費→大枠での予算取りが可能

★外食費★娯楽費★被服費★美容費★ペット費→金額がより流動的

(※仕分け項目は一例で、各家庭で分類は異なります。)

 

固定費の「●」の項目は、年払いなので「封筒貯金ファイル」で先取り貯金。

変動費「★」のついている項目は得に流動的で出金額も高いので、「生活費」としてまかなうと月末に家計が圧迫されてしまいがち。そんな変動費をクリアポーチで予算を確保しておくと、家計の資金繰りがラクになりますよ。

 

なお、今回使用したA5サイズのファイルとB6サイズのクリアポーチは、両方ともダイソーの「自由自在積み重ねボックス」にスッキリおさまります。収納に便利ですよ。

 

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お金の行き先を決めて

やりくりをラクにしよう!

 


 

なお、「生活費」の中から「食費」や「消耗品費」など細かく仕分けをする場合にも、クリアファイルは便利ですよ。

 

 

 

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