必要な時“だけ”出せるのが便利!
「ポリ袋エコホルダー」は、三角コーナーと違って必要な時にだけ使えるのが魅力です。例えば野菜を切っている時、皮やヘタなどの野菜くずが出ますが、三角コーナーを置いていないと始末が不便ですよね。でもまな板の横に「ポリ袋エコホルダー」を立てておけば、その場でポリにIN!そのまま捨てることができます。
使い方は簡単!
「ポリ袋エコホルダー」を使いたい時は、ポリ袋を折り返してセットするだけ!スタンドの各先端に、滑りどめが着いているのでずれにくく、足にも滑り止めがついているので安定感がありそうです。
出番のない時はコンパクトに!
「三角コーナー」を置きたくない主婦は、キッチン周りをすっきりさせておきたいタイプが多数派。「ポリ袋エコホルダー」は、スリムに折りたためるのが便利♪使わない時はシンク下収納にするりと入るサイズにたたむことができるのは魅力ですよね!
商品規格は何タイプかありますが、参考までに「ゴミ袋ホルダー式 ゴミ箱:ブラック 品番:2110250 [06411]」の収納時サイズを以下に紹介。横幅が圧倒的にスリムになりますね♪
■使用時 約12X9.5X16.5cm
■収納時 約14.5X3.5X16.cm
用途は「ゴミ箱」だけじゃない!
アンチ三角コーナー派にとっては、簡易的な“ゴミ箱”でも魅力があるのですが、「ポリ袋エコホルダー」の嬉しいところはゴミ箱以外にも活躍シーンがあるというマルチ感♪
ちょっとコップを洗った時に、コップを立てとして使ったり、牛乳パックやペットボトル、フリーザーバッグや缶の乾燥時にも使えます。
残りの食材を冷凍保存するために、フリージングバッグに移し替える作業にも便利!これは嬉しい♪
サイズが合うものなら、まな板スタンドにも♪
そのままポリ袋を捨てられる簡易的ゴミ箱なので、枝豆を食べる時や、子どものおやつタイムにも活躍!いかにも“ゴミ箱”だとテーブルの上に置きたくありませんが、簡易的なポリ袋スタンドなら違和感ありません。後始末も楽なので、ママのイライラ度も減りそうですよね!?
また、タブレットでレシピ検索や動画を見るタイプの人には、こんな使い方も!!
最後に
いかがでしたか?私も情報をチェックしただけで、「ポリ袋エコホルダー」がとても欲しくなってしまいました!サイズがあるので、購入する際はニーズに合うものを選んでくださいね♪
サイズ:H12×16.5×9.5cm 収納時サイズ:H14.5×16.5×3.5cm 本体重量:310g
■山崎実業 キッチンエコスタンド プレート ホワイト 6783
サイズ:W12×D9.5×H26.5cm 収納時サイズ:W14.5×D3.5×H26.5cm 本体重量:450g
■山崎実業 ポリ袋エコホルダー タワー L ホワイト 3180
サイズ:W15×D1.5×H22cm
※いずれも材質はスチール(ユニクロメッキ・粉体塗装)、キャップ・シリコン樹脂のようです。