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比較!「ヤフオク」VS「メルカリ」手軽に出品するなら?

ろっこ ろっこ | 2016年12月07日

季節の変わり目や年末年始は、不要品が出やすい時期。衣類に雑貨、子どもアイテムの数々。でも「もったいなくて捨てられない……」という断捨離ベタの人いますよね?そこで便利なのが、不要なものをお金に替えられるオークションやフリマサイト。今回は、その2種サイトで代表的な「ヤフオク」と「メルカリ」を例に、“出品しやすさ”を比較してみました。

 

登録について

「登録」に関してなら、「ヤフオク」より「メルカリ」の方が手軽です。本人確認の手続きや支払い方法登録なども、「ヤフオク」よりシンプルで早く済むので、出品初心者さんには「メルカリ」の方が簡単だと思います。

 

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■「メルカリ」の登録(スマホのみ対応・PC不可)

  • 「メルカリ」のアプリをダウンロードする
  • ニックネームやメールアドレスなど、必要事項を入力

(お得な招待コードを持っている場合はこれも入力)

  • 電話に認証番号のメールが届く
  • 登録ページに届いた認証番号を入力したら完了!

 

■「ヤフオク」の登録

  • Yahoo! JAPAN のID取得(無料)
  • Yahoo!プレミアム会員への登録(月額498円(税込))

(ワンプライス出品のみ登録は不要)

  • 必要な人はモバイル確認もしくは本人確認手続きを行う
  • Yahoo!ウォレット(支払い方法)の登録

 

 

 

使用端末について

「メルカリ」はPCからは出品できません。2016年3月より、PCからのログイン商品検索、購入はできるようになったようですが、出品は不可。基本的にスマホ専用アプリです。一方「ヤフオク」の出品。過去はPCからがメインでしたがアプリをダウンロードすることにより、快速化しました。リニューアルされたAndroid版スマートフォンアプリの出品機能によって、手順はシンプルになったように感じます。

 

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  • PC作業の方が楽な人には「ヤフオク」の方が使いやすい
  • スマホ作業がメインの人ならどちらも

 

 

 

出品までのスピード

出品完了までの手順が面倒だと、意気消沈してしまいますよね?あまりにも時間がかかるのは、たとえ専業主婦でも“時は金なり”……。不用品を出すくらいなら、できれば10分以内に出品完了したいのが本音です。そこでスピード比較ですが、「ヤフオク」でもアプリで出品するなら、「メルカリ」同様、スピーディに出品することができます。

 

■主な作業

  • 写真を撮影(もしくはアルバムから選択)。画像調整可能。
  • 商品名と説明文を入力
  • 出品カテゴリや商品の状態などを設定
  • 販売価格(メルカリ)・開始価格や販売形式(ヤフオク)を決める
  • 支払い方法や配送方法を選択。ヤフオクは終了日時も選択。

 

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PCからしか出品できなかった時の「ヤフオク」だと、デジカメで画像を撮影したデータをPCで処理しなければなりませんでした。この次点で2ステップ手間が入るので、かつては「メルカリ」の画像登録作業が超時短だったと思います。でも、「ヤフオク」はアプリ出品でも、アルバム選択やスマホで撮影して画像調整まで一気に行えるようになりました。過去「メルカリ」優勢だったスピード感ですが、現在は「ヤフオク」もどちらも同じく便利です。

ただし、PCからの「ヤフオク」出品と比べると、「メルカリ」の方がスピード感があり手軽と思います。

 

 

 

途中経過ツールについて

自分が出品した商品が、どのくらい見られ興味を持たれているのかは気になるところです。そこで「ヤフオク」と「メルカリ」の、出品中の観察チェック機能を比べてみました。

 

■「メルカリ」

・「いいね♡」:閲覧者が気になる商品を登録できる機能。商品下の「♡」の数が多ければ多いほど、商品の注目度が高いことがわかります。

・「コメント」:商品に対しての質問などが入力される機能。購入検討者などからメッセージが入ることがある。

 

■「ヤフオク」

・「ウォッチリスト☆」:閲覧者が気になる商品を登録できる機能。「☆」の数が多いほど注目されている証拠。

・「アクセス数」:その商品ページに何人訪問者が来たのかわかる機能。

・「質問」:商品に対しての質問が入力される機能。

商品の注目度を把握するブックマーク的な機能は両方にあります。「メルカリ」なら「いいね♡」、「ヤフオク」なら「ウォッチリスト☆」がそれです。ただ、「メルカリ」には「ヤフオク」のように「アクセス数」がありません。これは、どのくらいの人が見に来ているのかがわからないことを指します。アクセス数は消費の魅力を客観的に見直す役割も果たすので、「メルカリ」にこの機能がないのは残念なところです。

 

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  • 「アクセス数」は多いのに「ブックマーク数」が少なければ、商品に魅力がないか、価格ほどの価値が商品にない。
  • 「アクセス数」は少なくても「ブックマーク数」があるなら、商品の魅力はそこそこあると判断。
  • 「アクセス数」も「ブックマーク数」も少ない場合は、間口の狭い商品。
  • 毎度売れ残る商品を売るために、「アクセス数」は大事な観察ツール

 

 

 

最後に

今回は「ヤフオク」と「メルカリ」を、出品のしやすさというテーマで比較してみました。1つ1つの出品作業に関しては、「ヤフオク」はアプリを使うことで「メルカリ」と並びます。ただ「アクセス数」が把握できるので、商品によっては「ヤフオク」の方が売りやすい場合も。ただ初期登録が楽な分、初心者さんには「メルカリ」がお手軽かも?

 

でも、「ヤフオク」では思いがけないものが予想以上の値段になったりすることもあります。“相場”の値踏みに自身がない人は、「メルカリ」より「ヤフオク」の方が損回避できるかもしれません。

ちなみに元々「ヤフオク」ユーザーの私は、「メルカリ」の登録が簡単なので両方お試し中♪「ヤフオク」で売れ残った出品終了品を「メルカリ」に出してみたり、逆に「メルカリ」で売れなかった商品を「ヤフオク」に載せてアクセス数をチェックしてみたり。みなさんも、どちらかのサイトを活用してスッキリ「断捨離生活」に繋げてみませんか?

 

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