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「幼稚園積立」はこんなに素敵!はじめるなら妊娠中や誕生直後!

ろっこ ろっこ | 2017年03月14日

結婚しても夫婦だけの時は経済的にそこまで厳しくないという意見が一般的。子どもが生まれると、オムツや衣類、食事にベビーグッズなどそれまでなかった「子ども費」が加算されます。でも子どもが大きくなると出費は増えるばかりなので、むしろ乳幼児のうちがチャンスという考え方も!今回はやっておくと本当に救われる「幼稚園積立」のすすめです。

 

幼稚園費を“予定”して積立

近い将来必ず支払う大きな出費を見越して、分割で積み立てていく「予定積立」。先にお金を借りて後から分割で支払うのはローンですが、これは目標金額を期日までに積み立てるというスタイル。金利も発生するわけもなく、自分だけの管理で簡単にできるので、思い立ったらすぐはじめられます。車検や税金、交際費など目的は人それぞれですが、妊娠中や出産後、また第二子出産予定のママにおすすめしたいのが「幼稚園費用」の積立です。

 

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 「幼稚園なんてまだまだ先!?」。

 でも、その期間の蓄えに救われる!!

 

 

 

幼稚園費用ってどのくらい?

幼稚園費用といっても幅は広く、安いところもあれば高いところもあります。

 

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■毎月の費用の相場

  • 公立なら1万円~2万円
  • 私立幼稚園でも一般的なら3万円~5万円
  • 有名な幼稚園だと~10万円のところも

 

■入園料の相場

  • 公立なら1万円前後(地域により変動)
  • 一般的な私立幼稚園の相場は3万円~10万円
  • 有名な幼稚園だと15万円~40万円のところも

 

公立は2年保育のところも多いので、4才の迎え年で通わせたい人は私立に流れやすいです。逆に公立に入れたくても抽選に漏れてしまい、泣くなく私立を探すママも。授業料の安さや教育方針、雰囲気や評判、立地条件などの通いやすさの他、ママの楽さも決め手になるようです。

 

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 どこの園に決めるかは別として、

 積立は確実に選択肢を増やしてくれる!

 

 

 

どのくらい楽になるの?

「幼稚園積立」は無事生まれてから開始するでも遅くはありませんが、早ければ早いほど楽になるのは当然!特に子どもを2~3人は欲しいと願っているママならなおのこと「幼稚園積立」はおすすめです。子どもの誕生月にもよりますが、早くはじめればそれだけひと月の積立金が減りますよ!

 

■月々3.000円を積み立てた場合(積立月数あくまでも目安)

  • 妊娠~入園まで(50回)…150.000円
  • 誕生~入園まで(40回)…120.000円

■月々5.000円を積み立てた場合

  • 妊娠~入園まで(50回)…250.000円
  • 誕生~入園まで(40回)…200.000円

■月々8.000円を積み立てた場合

  • 妊娠~入園まで(50回)…400.000円
  • 誕生~入園まで(40回)…320.000円

■月々10.000円を積み立てた場合

  • 妊娠~入園まで(50回)…500.000円
  • 誕生~入園まで(40回)…400.000円

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上の参考リストで最も安いケースだと、月々3.000円の出費で入園時に120.000円の蓄え。2年保育の公立に入園するとしたら、2年間通して毎月5.000円分のストックができることになります。上の子が幼稚園生くらいだと、第二子の妊娠出産時期と重なるので、幼稚園費用のストックはビックリするほど助かりますよ!

また最も頑張ったケースだと、妊娠初期から毎月10.000円貯めた50万円!私立幼稚園に通わせても1年間分の授業料が食いつぶしで賄える計算です。私立幼稚園で2年保育という選択なら、月々の別途出費は2万円前後。積立をしていなければ毎月4万円~5万円は出さなければならないところ、目安2万円で済むなら助かります。「毎月のお給料が多くはないけれど、私立幼稚園に通わせたい」人にはこの

 

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 年子や2才差、兄弟を通わせるなら…

 この積立はかなりのダメージ軽減に!!

 

 

 

「幼稚園の補助金」とのタッグが凄い!

私立幼稚園就園奨励費補助金」という幼稚園の補助金の制度があります。管轄は自治体ごとのようなので住んでいるところにより、条件が厳しかったり制度がないところもあるようです。私立でも公立でももらえるところもあれば、私立のみもらえるなど、バラバラ。もし受けられる環境にあるママ達は個人で積み立てた「幼稚園費」と並行すると凄くありがたいマネーサイクルとなるのでご参考までに。

 

■「私立幼稚園就園奨励費補助金」を活用するなら―

一度、入園料や授業料を自費で収め、条件により定められた金額が戻ってくるという流れ。

 

  • ①入園からの1年間、「幼稚園積立」を食いつぶすスタイルで授業料を支払う
  • ②申請手続きをすると、その年度末くらいに補助金が入金される
  • ③入園2年目は今度は「補助金」を宛てにして授業料を賄う
  • ④条件が合致すれば、入園3年目も同様、補助金を宛てにできる

 

※世帯収入や家族構成、兄弟の年齢差などの条件により、補助を受けるのに得な人もいれば、惜しい思いをするパターンもありますことご承知ください。各補助金の条件や金額はご自身のお住まいの自治体に要確認。

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 運良く、ベスト条件なママには

 まさに“夢の共演”かも!?

 

 

 

最後に

先々の家計の負担を軽減できるとわかってはいても、リアルに考えられない人がほとんどかもしれません。「まだ妊娠したばかりだし…」や「生まれたばかりだから別の世界のお話…」と、思われることと思います。でも実は、それならそれでOK!!子どもの幼稚園費を積み立てが深刻化するのは、実第一子ではなく、第二子を予定した時です。

 

  • 上の子がもうすぐ入園。あれ?下の子が産まれたら年長さんと年少さんって大変!?
  • 幼稚園の費用がこんなに負担だと思わなかった…。下の子の時は少しは余裕を持ちたい。
  • 上の子にどんどんお金がかかるのに、下の子の幼稚園代を考えるのが怖い……

 

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いかがでしたか?第二子を妊娠中または出産したママは、「幼稚園積立」ちょっと電卓をたたいてみてはいかがでしょう?もちろん第一子からスタートすればよりゆとりはもてるはずなので、先の予算に目がむけられる人は検討してみてくださいね。

 

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 運良く、ベスト条件なママには

 まさに“夢の共演”かも!?

 

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