「マスク」を外す時……
いくら花粉症や鼻炎がひどくても、「マスク」を全く外さないわけにはいきませんよね?食事はもちろん、カラオケなどの集まりや、接客や商談などのビジネスシーンもそうです。でも、外したマスクって、どうしていますか?
- そのままポケットに入れる→しわくちゃになる…
- むきだしでカバンに入れる→不衛生…
- とりあえずテーブルに置く→相手の人が不快な気持ちに…
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行き場のなかった“外したマスク”。
ケースがあれば、凄く便利!!
「マスクケース」って?
「マスクケース」とは、読んだそのまま(笑)マスクをきちんと保管できる入れ物のことです。使用中のマスクから予備のマスクまで、外出中の持ち運びにとっても便利!!
商品によって規格は様々ですが、薄いスリムボディで大きさはマスクが入るくらい。女性が持つかわいらしいミニバッグでも持ち運び便利なコンパクトなサイズ感です。
参考までに実際に持っている「マスクケース」のサイズは、【厚さ1ミリ、幅18.8センチ、縦11センチ】。コンパクトなのにマスクも数枚入る仕様です。
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手帳感覚で持ち運べる!
がさばらないのが嬉しいね♡
子どもにも便利!!
インフルエンザや胃腸炎など、流行病が蔓延しがちな幼稚園や小中学校、高校。最近は“マスクを常備”と学校から指定されるところもあるようです。でも小学生は荷物管理がまだまだ不十分。ランドセルにマスクを入れおいても結局ぐしゃぐしゃになってしまうことは当然のように起こります。
「マスクケース」があれば、シワもつかず衛生的にマスクを保持することができます。ランドセルにもスッキリ入るので、とても便利です!
女の子なら、マイメロちゃんやキティちゃんなどのキャラクター、男の子はポケモンやシンプルなデザイン。子どもの好きなタイプの「マスクケース」を探してみてくださいね♪
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子どもでも扱いやすい!!
使い方も保管もスマート♪
素材や開閉方法のいろいろ♪
「カチッ」と止められてプラスチックのハードタイプは、カバンにギュウギュウに詰めても、マスクがよれる心配もなし!ランドセルのポケット部分にもスッと入るので、小学生にもおすすめです。
手帳のようなスタイルのマスクケースもあるようです。薄型なのに、3ポケットに分かれているアイテムだと機能的!予備用と、使用中と仕分けできるのが嬉しいですね。
レタースタイルでホックで止めるようなカバーも可愛いですね。軟らか素材であれば、フタ部分を中に入れ込んでファイルスタイルにシフトすることもできそです!
素材がプラスチック、ポリプロピレンではなく、布製のマスクケースもあります。また開閉のスタイルがファスナーのものもあるのでその日のコーディネイトに合わせてチョイスしても◎
ハードタイプよりさらにスリムなこれは、フィルムタイプと思われます。ハードタイプの厚みが約1㎝だとしたら、こちらは1ミリ。コンパクトなバッグの時にもOK!
まるでステーショナリーのようなますくケースなら、テーブルの上に出しても違和感ありまよね!?
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素材もスタイルもけっこう選べる♪
使いやすそうなのはどれ!?
Rompbaby(ロンプベイビー)の新商品
ママや子供への想いを込めて商品開発をしている「Rompbaby(ロンプベイビー)」からも2018年のマスクケースが新登場!
癒やしの動物たちにRompbabyのシンボルともいえる王冠がかぶせられた3種のデザインです。
- 猫柄「レイジー・キャッツ」
- 癒やしの「アルパカ」
- 戌年で開運!「ボストンテリア」
スッキリと持運べるので、Rompbabyのオシャレで便利な「母子手帳ケース」にも収納できて楽!マタニティママが病院に行くときや、子供を小児科に連れて行く時などに活躍しそうですね。
最後に
「マスク大国」と言っても過言ではない日本。マスクの着用に寛大な感覚があるかもしれませんが、1日中外さないわけにはいかないですよね?むしろ、マスク着用する頻度が高ければ高いほど、逆に外さなければならないシーンは増えて行く気もします。
日常的にマスクを使っている人にとってケースは便利!旅行にも持っていけるので、この機械にチェックしてみてはいかがでしょう。
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「マスクケース常備」が、
マナーとなる時代が来るかも!?
【 お財布ポシェットがもらえる 】