
<保育園>広域入所(広域保育)の制度を上手く利用しよう!
居住地の(住民票のある)自治体ではなく、出産のための里帰り先や、勤務先等の自治体の保育所や認定こども園に児童預けられる制度をご存知ですか?広域保育または広域入所と言われる制度です。細かいルールは、それぞれの自治体によって異なりますので、保育担当課に問い合わせて頂きたいのですが、ここでは一般的な申込方法や保育料、実施基準について、私の体験談も交えながらご紹介します。
居住地の(住民票のある)自治体ではなく、出産のための里帰り先や、勤務先等の自治体の保育所や認定こども園に児童預けられる制度をご存知ですか?広域保育または広域入所と言われる制度です。細かいルールは、それぞれの自治体によって異なりますので、保育担当課に問い合わせて頂きたいのですが、ここでは一般的な申込方法や保育料、実施基準について、私の体験談も交えながらご紹介します。
厳しい冬の寒さが去り、ようやく暖かな日が続くようになった今日この頃。お散歩や買い物、何をするにも過ごしやすい春の陽気は、元気な子供たちだけではなく、ママにとっても嬉しいものですよね。今回は歩くことに興味をもち始めた1歳から、全力で遊びを楽しむ2歳前後までを対象に、息子(1歳後半)の反応を交えながら親子で春を満喫できる絵本をご紹介します!
2歳になるとおしゃべりも本当に上手になり、できることも日々の中でどんどん増えていきますね♪一方で、魔の2歳児とも呼ばれるこの時期。おでかけもこの時期ゆえの苦労があります。今回はこの2歳という時期を少しでも楽しく乗り切るための、しつけのポイントをご紹介します。
電車や車でのお出掛け中、赤ちゃんが退屈してぐずり出してしまった……なんて経験が皆様にもあると思います。そんな時は絵本で気を引いてみませんか?案外あっさりとご機嫌になるかもしれませんよ。今回は実際に赤ちゃんとのお出かけに絵本を使用している方の体験談をふまえて、鞄にすっぽり入る持ち運びやすい絵本をご紹介します♪
将棋界のホープとしてセンセーショナルに登場した藤井聡太さん。史上最年少でプロ入り、様々な最年少記録をぬりかえるなど注目を集め続けています。将棋と言えば、頭脳明晰はもちろんのこと、類いまれなる集中力を要しますよね。そんな藤井聡太さんの土台を幼児期に作り上げる一助となったと注目されているモンテッソーリ教育。どんな教育なのでしょうか。またどこでそのような教育を受けられるのか…ご紹介したいと思います!
2歳の夏になると誰もが意識するトイレトレーニング。トイトレについて書いてある様々なサイトを読み漁るママも多いと思います。でもトイトレは体の発達が必要なので、すぐに完了する子となかなかできない子がいます。失敗が続くと叱り付けたくもなりますが、怒ってもどうにもならないのがトイトレ。なら、おおらかに進めてみませんか?今夏次男のトイトレスタートを控えた私が長男の時に学んだ心得をご紹介します♪
習い事で何かと話題になる音楽教室。東大生が幼少期や学童期にやっていた習い事として何かと取り上げられる習い事のひとつにピアノがありますよね。将来はプロの音楽家として…となると既に3歳にはピアノを始めているご家庭もありますが、将来的に長い目で見て楽しみながら音楽に親しみ続けてもらえたら…☆と思って始め時がいつか悩むこともありますよね。本記事では音楽教室とピアノ教室の選び方などを中心にご紹介します。
女の子に人気の習い事…いろいろありますが、中でも特に母にとっても永遠の憧れと言えるバレエ。親御さんがバレエ教室の経験者である場合にはある程度の知識を持ってお教室を選ぶことができますが、バレエ教室の経験がない親御さんにとっては右も左もわからない世界ですよね。(私自身が少し前までそうでした!)本記事では安心してお教室選びができるようなポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね♪
春から上の子が幼稚園生になるママは不安がいっぱい。「スムーズにお着替えできるかな?」「嫌がって泣いたらどうしよう」と、最初はハラハラするものです。特に下に1歳~2歳くらいの小さい子がいるとなおさらドキドキ!登園準備に集中してしまうので、下の子の面倒を見ていられないのが現実です。そんな時間をちょっぴり楽にしてくれる朝ご飯が「コロコロおにぎり」は、。下の子が自分で食べていてくれると助かるんですよね。
バレンタインという一大イベントが過ぎ…今度はホワイトデー♪バレンタインでお友だちからもらった友チョコのお返し…。母の女子力を問われているような気もして、つい緊張してしまう★というママにもぜひおすすめしたいお手軽手作りキットのご紹介です。TOMiZなら本格的な味ながら、とても簡単・手軽に手作りお菓子を作ることができますよ☆
画面左側「Category」からカテゴリー別に記事をお届け!より一層salviaを活用いただけるかと思います。
これからもsalviaをよろしくお願いしますね。