
「覗き見ママ友に喝!」―あるある!?小話vol.120―
買物中のカゴは、その人の家庭内があらわになる気がしませんか?選んだ食材や生活雑貨などから生活の様子が想像できちゃいますものね。今回はひんぱんにスーパーで遭遇する『ママ友』に買物カゴを覗かれるというお話です。嫌な視線に、天然次男アル次郎が喝!
買物中のカゴは、その人の家庭内があらわになる気がしませんか?選んだ食材や生活雑貨などから生活の様子が想像できちゃいますものね。今回はひんぱんにスーパーで遭遇する『ママ友』に買物カゴを覗かれるというお話です。嫌な視線に、天然次男アル次郎が喝!
子供が同級生でも母親の年齢はそれぞれです。若い時に産んだ人もいれば、遅めの出産だった人もいますからね。だから幼稚園・保育園という場所には様々な年代のママさんが集まるのです。世代を越えても仲良くなれますが、最初は気を遣いますよね……。
ママ友社会でも子供の世界でも、自然と「上下関係」ができてしまうもの。上司でも部下でもないのに、なぜか力関係がうまれるのです。敵を作らないために腰を低くすると、平和な一方で見下されてしまう……。今回はそれを上手に転がす心を表現した短い言葉。
PTAについて、賛成派と反対派がいる昨今。温度差の違う保護者たちが完全ボランティアで活動するため、不公平感を訴える人や母親同士のいざこざはつきものよね。今回は、PTA活動に「謝礼」を払うというシステムについて、シミュレーションしてみたわ。
保育園や幼稚園の同級生の中に、必ず1人は、運動も勉強も「なんでもできる子」っているわよね?いわゆる人気者ってやつよ。もちろん素晴らしいことだけど、でも、たま~に、なぜかその子のお母さんが、偉そうにしていることってない?
いつもお世話になっているママ友。ちょっとしたお礼にプチギフトを贈りたい!そんなシチュエーション、多くあるかと思います。今回はいつもありがとうの気持ちを込めた、「センス良いね」と喜んでもらえるおすすめプチギフトをご紹介します。
小学校に入学するとママたちをソワソワさせる存在がPTA。子供達の学び場となる学校を、家庭と学校が協力してもりたて、見守るといったものよね。保護者が役員となり活動するから、価値観によってPTAの存在には賛否両論。温度差も激しいみたいね。アナタはどれ派??
喧嘩しても男はすぐにフラットに戻れる生き物よね。でも女の世界は違うの。喧嘩すらしていないのに、裏では悪口大会、噂の拡散、陰湿な手口の嫌がらせ。それを女性のたしなみとして育ってきた人もいれば、人間関係を放棄した人もいると思うの。やっと逃れたと思っていたその面倒な世界は、学生時代や社会人生活を経て、ママとなり再び降臨してくるの。今回は面倒くささを物語るような「ママ友の優劣」についてまとめてみたわ。
「ママ友間のトラブルなんて、ドラマやマンガの世界だけ」って思っていたのに……。多分、この記事にたどり着いた方は、何かしらのトラブルに胸を痛めているんじゃないかしら。誰に相談したら良いかもわからず、1人悩む日々。そんな辛い気持ちが、もしちょっとでも楽になれたら……。
学生時代にできた友達とは違い、心の距離感がつかみにくい「ママ友」。特に最初のうちは、誘うのも空気を読みながらで、誘われても社交辞令なのではないかと半信半疑じゃない?間合いをはかりながら、関係性を築いていく感じかしら。今回は「いつも自分から連絡してばかり」と不安に思う人に、10パターンの回答を用意してみたわ。
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