
「地雷直行な長男」 ―あるある!?小話vol.68―
前回のあるある小話(vol.66)のネタになった次男の要領の良さ(スルースキル)。一方、長男という生き物は、抜群に世渡りヘタや不器用がささやかれていますよね。今回はそんな「長男あるある」。
前回のあるある小話(vol.66)のネタになった次男の要領の良さ(スルースキル)。一方、長男という生き物は、抜群に世渡りヘタや不器用がささやかれていますよね。今回はそんな「長男あるある」。
第一子は基本的に「新品族」ですよね。洋服もオモチャも、自転車も、ほとんどが自分のために買ってもらった新品。でも第二子はUSEDが多く、さらに長子の友達からお下がりが回ってくるので、「おさがり族」に属するものです。今回はそんな背景をめぐる、あるあるキョウダイの一幕…。
同じ事をしても、怒られやすい人と、見逃してもらいやすい人、いますよね?。一般的に、「長男」という生き物は地雷を踏みやすいもので、次男は要領が良いと言われていますが、有野家でも次男は後者。今回は、次男の受け流し術(スルースキル)の小話です。
子供って、ちょっとした「聞き間違い」「言い間違え」をしますよね。そして、大したことでなくても、笑いのツボに入ると、ゲラゲラゲラゲラ大爆笑。今回はそれはそれはくだらないことで笑っている子供たちの「あるある!?小話」。
梅雨時や秋の長雨シーズンは、洗濯ができなくて困りますよね。コインランドリーを使うと高いので、部屋干しでしのぐことも多々。洗う衣類の種類を計画的に選定しているわけですが、そんな母の苦労は子供には関係ないようです。今日はそんな洗濯にまつわる「あるある!?小話」。
本当なら日本語が通じるはずなのに、心が通い合わない……。子育てにつきものな、このイライラ。みなさん感じていませんか?なんなんでしょうかね、あの言うこと聞かない自由っぷりは……。そんな「あるある」に共感して、ママストレスを発散しましょう♪
人間は誰しも、表の顔と裏の顔が、あるはずです。口に出す言葉と腹の中は、必ずしも一致しないってやつですね。「ママ友」の世界でも、これをあからさまに見かけること、ありませんか?今回は、よくありそうな、まさに「あるある!」な小話。
子供は、大人が当たり前のように分かっていることを質問してくる生き物です。成長のひとつなので、とても良いことですよね!でも、質問に答えながら、時に大人は回答の『矛盾』と出会うことがあります。今回は純粋な子供の「???」に言葉を詰まらせた「あるある!?小話」です。
「あれ?ウチの夫、こんなニオイしたっけ??」。人間は年齢を重ねるとニオイが変わる生き物なので、旦那さんのいろいろなニオイに「うっ…!!(臭い)」と思ったことのある妻は多いようです。今回は、そんな夫のニオイ(加齢臭?)に立ち向かう妻の小話。あるかな?ないかな??
子どもって無邪気なもので、物事をストレートに捕らえたりしますよね。ボケやツッコミ、ノリツッコミなどの感覚もないから、発する言葉は純粋そのもの。計算がないだけに、面白かったりします。今回は、ある親子の日常の中に見つけた、「あるある!?小話」。
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